うちのガラクタ

古びたモノが好きです。日常の捕って付けたようなモノ・コトの紹介です。

343 筍






「馴染みの植木屋さんに筍をもらったよ」と連絡があり、友人宅へ遊びに行きました。(2017年4月26日)


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 ● 初物の筍をご馳走してもらう。

大振りな孟宗竹の筍、刺身、筍ご飯、筑前煮、炒め物・・・・・・・・、筍づくしの手料理の御相伴となりました。
友人宅、階段が伸びるテラスにすっかり繁茂した蔦、使われなくなった自転車をすっぽりと覆い、白黒で撮ってみるといったいいつの時代の風景か?


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 ● 至福のお茶のひととき。

友人がそのむかし働いていたという、欧州焼き菓子専門店『まちええる』(横須賀市芦名、 http://matiere.ocnk.net/ )の「ちびエンガディナー」は、スイスのエンガディン地方の焼き菓子。
この地方の産物であるくるみと、味わい豊かなキャラメルソースを丸いビスケットの生地に封じ込めた菓子。


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 ● シャガ、!?、ヒトリジズカ、ウラシマソウ。

散歩の小径で見かけた野の草花。


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 ● 『雲の人びと』   ジェミア&J・M・G・ル・クレジオ

ル・クレジオの西サハラを巡る紀行文は、妻との共著。
友人がかって翻訳した本の話しより、フランス語版、韓国版の横組みと異なり、日本語版の字組みは縦のため、弧状にレイアウトされた文面の印象が随分と異なって感じられる。
韓国版は、ほぼフランス版原本に忠実なレイアウト。
日本版は装丁者による独自な表装。
まるでアミガサダケが干からびたような(あるいは何かの聖具のような)イラストは文面とはまるで無関係ながらも、つい目を惹いてしまう。


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 ● 掲載されている写真が魅力的。<本書より>

未知なる土地、未知なる文化。
見開きの写真にみる岩の表面には、線刻による不思議なかたちの幾何文が多数みられ、おもわず目が入ってしまいます。


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 ● 砂漠の世界。<本書より>

自分の知らない砂漠の世界、どことなく聖所を感じさせる写真も多く惹かれます。


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 ● 海を見ながら。

最後はお決まりの海岸飲み。
平日の湘南海岸は、閑散としていて静かでよい。
おにぎりにコロッケ、筑前煮を持参して、刻々と変化する海を眺めながら、ちんたらと話しの続きの再開です。



お土産に頂いた筍は、晩酌のお供の旬の味。(^o^)   




 
  1. 2017/04/28(金) 14:43:10|
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