うちのガラクタ

古びたモノが好きです。日常の捕って付けたようなモノ・コトの紹介です。

319 しょぼしょぼ





更新のほうをすっかりと無精していたら、今年も残すところわずかの有様となってしまいました。
今日は冬至、さすがに日の短さを身にしみて感じます。
クリスマス、年賀状の製作など、この季節の例年の意気込みはすっかり消え失せたままのモードでいけません。

久しぶりに何を書こうかと思うも、すっかりネタ欠で、苦肉の策ながら「うちのガラクタ」の写真より漁る始末となりました。

うちのガラクタを謳っているだけあって、買ったもの、頂いたもの、拾ったもの・・・・・・・・・など、この一年で集まったモノを、ブログにUPした記事のなかから抽出して、カタログ化してみたら以下の通りとなりました。

我ながら、改めてしょぼしょぼとしょぼけたコレクションとなっていて、自分のモノに対しての性癖が露見して、実に恥ずかしいかぎりです。
まあ、らしいと言えば自分らしいセレクトなのですが。(笑)


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 ● その1

錆びた金物、白磁や陶器のやきもの、クジラのヒゲ細工、セルロイド、真鍮、木器に編組。
UFOキャッチャーのような、井戸に落ちた物をさらう”井戸さらい”(右上)は、生活文化の道具の資料とはなりますが、既に狭い部屋のなかで無用の長物となってしまっています。


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 ● その2

どこか、わけの解らないへんてこなモノに惹かれます。
実用新案物とか代用品は、当初のアイディアまでは良かったものの利便性に欠けるものも多々あるようですが、そんな不完全さがやはり面白い。
”発火器””疑炭”は、そんな妙味に惹かれ手を出したものです。
古代から現代まで、まるで脈絡のない顔揃えです。


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 ● その3

ヒマラヤの土産ものらしき”人骨笛”、ジュラルミン製の”鮨型”、そして鉄製の”自在鉤”、いまの生活の実用性を完全に無視した輩がまた増えました。


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 ● その4

ごみを出しに行ったあげく、出されたごみの”本立て”を拾ってきた、そんなこともありました。
”背負籠”は、うちのせまい部屋ではさすがに場所塞ぎで、大かごの中に入れ子にして収納することになりました。
後に山梨県の山中湖周辺のシノダケ細工と産地を特定できたのが、随一の嬉しい収穫でした。

一年の成果をこうして一堂に並べてみると、まったくもって、てんでバラバラです。
いったいなにが嬉しくて、こうしたモノを求めたのだろうかと、いまになって疑念に満たされます。とほほ。
これに懲りず今後もご自愛下さいませ。


このままだと、来年は断舎利でいくしかないかも・・・・・・・・・・・・・・な (-_-;)   



  1. 2016/12/21(水) 18:16:11|
  2. 雑具
  3. | コメント:0
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