うちのガラクタ

古びたモノが好きです。日常の捕って付けたようなモノ・コトの紹介です。

312 パイヌカジ





パイヌカジ(南の風)。
強者の旅友、シミズ君が石垣島の出稼ぎから戻ってきました。


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 ● お土産は泡盛づくし。


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 ● なんとも強気のラインナップ。

与那国の花酒60度、沖の光、白百合の古酒43度・粗濾過44度など泡盛のオンパレード。
伊豫の栗焼酎は別の知人のお土産です。

小さなショットグラスに5種類ほど順番に並べ、順ぐり試し飲みした結果、お酒はやはり度数が高いものほど美味しいようです。
ラオスの焼酎ラオラオや、ネパールの焼酎ロキシーのごとく、火がつくほど強い沖縄の花酒は本当に久しぶりでしたが最高でした。


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 ● 乾きものだけで朝から二人飲みしたり、本ちゃんの壮行会飲みまで。酒浸しの日々が続きます。

壮行会は、久しぶりフルメンバー集っての酒宴となりました。
若狭のへしこ、百合根、沖縄風豚の角煮といった珍味の持ち寄りもあり、最後はホールケーキに紅茶で終えるというフルな飲み会、まことにお美味しゅうございました。


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 ● 古酒用の保存甕に白百合43度(古酒)を仕込む。

家出オヤジを一週間囲まった結果は、どうやらうちを貯蔵場と勘違いしているのか古酒を仕込んでいく・・・・・・・・奴の姿がそこにあるのだった。


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 ● クバオージ(クバ団扇)   ビロウヤシの葉  石垣島  450×255ミリ。

石垣の南嶋民俗資料館で買ってきたというクバオージ(こんな嵩張る土産も有り難う!)で扇ぎ、パイヌカジ(南の風)を感じる一時。
・・・・・・・・・・・・・・と、
風流を感じさせる瞬間もあったが、最後に思わずどんでん返しの落ちがつき。
心身、胃共々めちゃくちゃ疲れた今回の飲み会であった。

これからスマトラのパダンへ出稼ぎに行くというシミズ君。

パダンといえば、やはり”パダン料理”が真っ先に思い浮かびます。
バイキング料理のように多皿料理が食卓に一堂に並べられ、自分が食べた分だけ細かくダッチ式に精算するというシステム。
そのため、日本の懐石のように多種類の料理を少しずつ一時に味わえるのが嬉しいです。


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 ● ミナンカバウ族の結婚式      インドネシア、スマトラ島 パダン   1992年撮影。

かってのスマトラの旅で、ミナンカバウ族の首都ブキティンギ近郊を実に細かく散策しましたが、小さな集落はどれもが大変素晴らしかった。
パダンはスマトラ南部の一大都市だけど、その記憶はほとんどありません。
写真を探ってみると、どうやら乗り換え地点で通過したと判明。
随一あったのがこの一枚です。
丁度結婚式のパーティーに出会い一枚撮らせて頂きました。
花嫁のゴージャスな頭飾りがなんとも印象的です。



「気を付けて行ってきてや!」シミズ君、仕込んだ古酒の甕は保証できませんが、自分はしばらく胃休めが必要そうなので、当座は夜な夜な悪い小人の被害に遭うことはなさそうです。 (~o~)  



  1. 2016/11/16(水) 13:40:14|
  2. 食品
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