うちのガラクタ

古びたモノが好きです。日常の捕って付けたようなモノ・コトの紹介です。

278 やきものローグ












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 ● 前回のブログでとりあげた、助燃機の「ニッケー炭」。



特許番号で検索すれば、答え一発簡単にその全貌が把握できるとおもっていましたが。


特許登録も旧い番号の物品に関しては、完璧にデーターベース化されているわけでもなく上手くヒット出来ませんでした。


その名称での検索一致でヒットしたのが。

丁度、これを入手した二週間前のどなたかのブログで、調布の布田天神の骨董市で見かけた「ニッケイ炭」の写真があり、よくみるとまるで同じ業者の店先で撮られたものと判明した次第。
その方もブログのなかで、その炭の素性を知りたく、どなたか詳しく知っていないかヘルプコールされていましたが、返答が得られず終いでした。


改めて「助燃機」で検索してみたところ、仰々しい複雑な機械が出てくるばかりです。


自分的には、ともかく極端に物資が欠乏した時代の代用品、あるいはアイディア製品と踏んでいましたので。


いろいろと用語を変えて画像検索に切り替えてみたところ 、まさにどんぴしゃ。
同一の物品が確認できました。









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 ● 「統制陶器」で紹介されていた「ニッケータン」。
                    * 岐のやきもの HPより。



自分が入手したものでは、炭に押された刻印が少々あまく、”岐”なのか”阪”なのかよく判読できませんでしたが。
こちらの写真では、はっきり”岐”の文字が確認できます。
”岐”文字の番号であるならば、当然、統制陶器の類だろうとは思いましたが、これで確定、納得です。


** 昭和13(1938)年、日本政府が産業界へ指針発令した「金属製品製造禁止と代用品拡充の件」。 これを受け、陶器の代表的産地 = 愛知・岐阜・三重の3県で、陶磁器を金属製品に見立てた代用品の生産がはじまります。



ちなみに『統制陶器』とは、


「統制陶器、それは昭和15年8月ごろから昭和21年ごろの間に生産された統制を受けたやきものをさす言葉です。この時代のやきものにはほぼすべて窯元を示す番号や裏印商標が付けられています。これによりそのやきものがどこの誰に生産されたかがわかります。これを『生産者表示記号』、『工場番号』、『製造者記号』など様々な表記がありますが、わかりやすく統制番号ともいいます。」   

              * 『統制陶器図譜 』(touseizufu.exblog.jp )HPより。





しかも嬉しいことに、この頁には9個詰めで箱入り状態の写真(価格票付き)もみられます。
そして緩衝材には、木屑が詰め物として使用されています。


玉子を丁度立てて納める具合に箱詰めされていたと想像していましたが。
このように薄平たい箱に詰められており(紙の部どまりが、こちらのほうが無駄なくよいのか?)、ちょっと意外でした。


化粧箱のラベルも愉しみにしていましたが、当然ながらそんなラベルは付随せず。
物資統制の最中にあっての物品のため、粗雑な馬糞紙製でした。
しかもどうやら、あえて封をせず、斜めについた細穴に折り角を差し込み留めるだけの簡易組立箱のようです。


紙箱ひとつをみても、倹約に始終していた時代。
一切の無駄を排除し、極力少資源化に努めている苦労がうかがい知れます。









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 ● 「コクサク炭」の刻印がみられる助燃機。

            * 香川県多度津町立資料館、戦争資料展 HPより。



また、戦時中のくらしの道具の資料展示などでは、製造メーカーこそ違いますが、ニッケータンとまるで同じ「助燃機」の写真があり、 「コクサク炭」「登録實用新案」の文字が確認できます。


どうやら「助燃機」と呼ぶよりは、一般的には『国策炭』が普通の呼称だったようです。




そして写真に見えるコラムキャプション、 「 昭和モノがたり 『助燃機ほのお炭』 」には、


「一六年頃、燃料節約の国策に沿い作られたものが、『助燃機ほのお炭』『国策火玉炭』。と○○○ころ穴のあいた中空○○の素焼製。豆炭や○○にまぜて使うと真っ赤に熱せられ、少量の炭も火力が長持ちするというもの。何度も使えるため『万年炭』とも呼ばれた。九個入り一箱九五銭」の記載があり。



紙箱代を5銭として差し引いても、こちらは単価あたり10銭の値段。
「ニッケー炭」(二級品)の6銭に比べ少々割高(戦中の年度による価格変動なのか、二級品と上製品の価格差なのか分かりませんが)ですが、土質が幾分しっかりした製品?のようです。

”万年”をあてた銘々が、多少なりは効をなしたのか?
こんな脆弱で、すぐに破損してしまいそうなやきものながら、現在でも土中より完品が出土する例もあるそうです。






参考ついでに、画像検索で代用陶器を調べてみると、実にさまざまな物品が、統制下のなか、代用物としてやきもので作られていたことが分かります。


資料館での展示資料や、骨董市でも時にみかけ、薄々気になっていた代用陶器のやきものの類。
画像を一堂に並べてみると、物品カタログのようでなかなか迫力があります。









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 ● 金属供出のため、金属製のもとの道具そっくりにやきもので写されたもの。
                    * 週間通販生活「道具の真相」 HPより。



鋳物ストーブ、羽釜、瓦斯焜炉、飯盒、茶釜と風炉、コート掛けのフック、おろし金、ボルトにナット、釘、靴のすり減り防止用の当て金、焼き網、防衛食(缶詰)。


やきものは可塑性に富むために、本家の金属製の道具そっくりにかたちを写したものも多いです。
しかも金属独特の質感までも似せようと、色や釉薬を工夫し再現された凝りようです。










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 ● ほかにもいろいろやきものでできた代用品がみられます。

               * 週間通販生活「道具の真相」 HPより。



鏡餅、織り機の錘(重し)、秤の分銅、剣山。

先ずは一番優先されるべきが、道具としてのその機能。
普通の剣山のように針は一切無くても、やきものに穿けられた穴に花を挿せば、機能は十分満たせます。
活ければ隠れてしまい見えなく道具ながらも、さすがに趣味の道具らしく、ヒサゴのかたちにするなど、ちょっとした工夫がこころにくいです。



また各種の錘は、金属製のものとかたちは離れても、秤量さえ正確であれば一切問題なし。
骨董市でよく見かける分銅型の錘は、やきもので作られた代用品と直ぐに判断できますが。
こちらの環状の錘は、何の道具かいままで謎でした(白磁の碍子などと混在されていたりするので)。
写真の木製の側がついた、組紐用の錘とは、そのかたちがまるで異なっていますが、答えを知れば訳なく理解できる形態です。



そして、なんといっても一番興味深い代用品が「画に描いた餅」ならぬ、やきもので出来た、この鏡餅です。

物資統制で供出された、軍需素材で消えてしまった金属製品などの道具はいざしらず、こういった食品までもが、やきものでもって作られています。

日本人にとっては、イネはカミの依り代。
コメは、人間が食べる食料であるとともに、カミを祀る神饌でもあります。
当然ながら戦時下の困窮した食糧事情にあっては、コメを満足に得ることは出来ず、餅を作ることもかないません。

食品といえど、そこには、食堂の食品見本の蝋細工などとはまた違った、精神的な意味合いが深く含まれています。

戦中の困窮した状況下ではあっても、正月をささやかに祝い過ごすための、切ない願いが体現されて生まれた、やきもの製の鏡餅ながらも。
需要のほうは、どうやらそれほど伸びなかったせいか、現在でも荒物屋などのデッド・ストックの出物として現れ、珍品扱いされることもあるのだとか。

普通の物品とは異なり、一年ごとに毎年代えていかなくてはならない、常に新たなものへと刷新していくことが要である、カミへの有効期限付きの信仰ものの世界にあってすら。

やきもの素材でこそないものの、恒久的に朽ちることをしらないプラスチィックなどの新素材のものが、現代ではあたりまえに採用されています。

たとえば、正月に求める注連飾りのミカンやウラジロなどのお飾り部材。
あるいは、鏡餅などでは保存期限を長期に保つために真空パックになっていたり、更に二段重ねのプラスチックの餅容器のなかにそんな小餅が詰められて販売されていたりと様々なアイディア商品が販売されています。

土地神を祀った、近所の神明さまの鳥居に下がる、大きな注連縄も。
よくみれば本物の稲藁そっくりのナイロン製であったりと、本物の素材(この表現も少し難がありますが)より離れて形骸化しながらも、その根底に流れる精神性の部分は大切に維持しています。


神事でカミの依り代となる御幣(ゴヘイ)は、串に折り紙を挿したものであるとあたりまえに認識していますが。
紙が普及するはるか以前は、ひょっとしてその原形は、どこか削り掛けのような、白くひらひらしたものであったかもしれません。


物資不足の頻迫した時代の代用品なれど。
実務的な機能面を満たす道具、それ以外にも、精神的な点に重きを置く道具もあったりと、ものの”かたちを写す”その行為には、様々な要素が混在しており、とても興味深く感じます。











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 ● アイロン、鏡餅 <八王子市郷土資料館>。 胡麻煎り器、防衛食(保存食料) <調布市郷土博物館>。



八王子市郷土資料館の常設展示の戦中資料では、湯をなかに入れて使う陶製アイロンや、竹で編まれたランドセルなど目をひく代用品資料もありますが。

こちらは、昨年夏の盆の季節に開催されていた特別展での戦中資料です。
アイロンはニクロム線が仕込まれた電気アイロンですが、本来はボディーの鉄である部分がすべて陶製素材に置き換えられています。
薄浮き彫り風の装飾も美しいながら、やきものの食器のように、松鶴図が描かれていたりと、工業製品の電気アイロンのかたちを写しながらも、やきものならではの得意の意匠も加味されていて面白い現象に感じました。
電源コードの先は差し込みプラグ式ではなく、電球の口金型で、電球のソケットから得る方式です。



陶製の鏡餅には「実用新案特許 第一九三五四八号」とあります。



ほかにも代用陶製ものとして、分銅、防衛食、電灯のソケット、手榴弾などがみられました。



 また同時に展示されていた、 「戦時物資活用協會」のポスター「貴重な資源をお役に立てませう」には。

鉄、銅、アルミ、紙、ボロ、綿、毛、麻、ゴム、ガラスの10項目の資源活用の推奨文が啓示されており、戦時下といった緊迫した時代ならではの独特な文体で目を惹きました。



参考までに金属三種については、このような内容です。 ( * 旧字体改める )


 鉄: 鉄資源の確保は、武力戦にも欠くことの出来ぬ大切な問題です。鉄屑はたとえ錆びていても立派な鋼になります。鋼は勝抜く兵器の骨格です。

 銅: 銅屑には黄銅(真鍮)青銅、アルミ青銅、洋銀の外、錫、亜鉛なども含まれます。電球の口金二ツで小銃弾の薬莢が一ツ出来るのですから、カケ電球一ツの真鍮でも粗末には出来ません。

 アルミ: アルミ屑一トンは原鉱石四トンに匹敵するといわれています。それ程アルミ屑は銅の代用資材として用途の広い大切な資源です。 飛行機もアルミがなければ出来ません。




調布市郷土博物館の胡麻煎り器は、いかにも金属器を写した道具らしく金網を模した網目模様の加飾なされ「戦勝」の二文字がみられます。
柄の部分の穴から胡麻を器体の中に注ぐ方式です。
ただ金属器が登場する以前から、元来素焼製の煎り皿の焙烙(ほうろく)なるものがありましたので、意匠的には金属器のかたちを残しつつ、素材的には先祖返りした逆行現象の歩みとなった胡麻煎り器です。



防衛食は、いわば缶詰容器の代用として生まれたやきもの容器の保存食です。
とも素材の陶製蓋には開封するさいの、薄く釉薬のみがかかった極小部分があり。
ここに尖ったもので穴を開けると、容器の真空状態が解除されて開封できるという新案ものです。

戦後数十年経った現在でも、未開封のものを開けてみると、内部の食品はまるで腐っておらず悪くなっていなかった、という報告があります。
金属製品の代用品としてのやきもの製品は、その強度ゆえ、いずれも実物に比べて幾分難ありと過少評価されていましたが。
この防衛食容器に関しましては、本来の缶詰容器より優れた保存性(重さや強度面の劣性は考慮せず)が確認できた好例となっています。








『うちのガラクタ』のなかにも、代用品とおぼしきやきもの製品がいくつかあります。
今回は新しく国策炭も加わったことですし、お仲間紹介で3件ほど紹介してみましょう。












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 ●  陶製アイロン     磁器製  東京万年電氣會社製   70×146×高さ95ミリ。



八王子市郷土資料館にあったアイロンとまったく同じもの(ネジ止めのコミ穴が円と四角で微妙な相違はありますが)で、上部には「万年」マークがついています。
但し釉薬はラスター彩風の黄釉一色のみで、コードは損失。
後部にはメーカー名が記載されています。
実家にあったものを学生時代に持ってきたものですが。
なぜこんなアイロンが家にあったかは不明です。











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 ● 湯呑茶碗       磁器製  統制番号「岐241」    径69×高さ70ミリ。



鎌倉の鶴岡八幡宮門前にあった茶店で、古風な氷コップなどと一緒に、かって使われていた湯呑みです。
八幡さまの鶴の社章は、後付けのようです。

こちら(無地のほう)には、底に統制陶器の番号「岐241」「TOKI KOSHITU」の製造メーカー印があります。


このような何も飾りげのない、茶碗、丼、湯呑、皿などの白磁の器に、緑に二本線が入った食器は、国民食器と呼ばれ。この時代広く普及していました。


茶屋で使用されていた湯呑みは、統制番号・社章の有るもの無いものが、雑把に一緒にされて使われていました。
量産目的の普及品であり、焼きもぼってりとしており、とても粗雑な器です。
いわゆるやきものとしての金銭的な価値は一切望めませんが、負の時代がもたらした、歴史的なやきものの側面を鑑みる上での価値は十分に感じられる湯呑みです。


転がしても割れないような剛健な器。
この湯呑みで日本酒を、コップ酒ならぬ、湯呑み飲みすると。
豪気にまかせどんどん進んでしまいそうで、実に危ない気配を感じさせます。












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 ● 煙管         陶製   長さ98×19×12ミリ。



ぐるぐると渦巻き模様のついた可愛らしい小型の煙管も代用陶器です。
異なった模様のものと、二つ揃えたものの片割れが残ったもの。
入手当時は100円の相場でしたが、現在はかなり高めの値段で売られています。


意匠大きさともども、いろいろバリェーションがあるようで、蒐めれば、それなりに愉しめる陶製の煙管です。

この煙管には番号がありませんが、統制番号付きのものもあるようです。



金属写しのやきもの道具には、ほかにも、おろし金、コートフックなど持っていますが。
この一冬は、通しで白磁製の湯たんぽのみを使っていました。
ブリキの湯たんぽにくらべ、重くて扱いは不便ながら、火傷をせぬように、割らぬように注意して使ってみて、幾分愛着が持てました。




湯たんぽの、価格が記された票には「日本陶磁器商戦普給會」とあり 。
このブリキ製を模したかたちの陶製湯たんぽも、やはり代用陶器の類なのかもしれません。



**ブログ№235 センナイハナシ 

http://utinogarakuta.blog.fc2.com/blog-entry-235.html







長々記してしまった「やきものローグ」ですが、最後はお口直しに、気になる映画のワン・シーンで括りたいとおもいます。



** ブログ№275 「世界で一番恐ろしい食べ物」


http://utinogarakuta.blog.fc2.com/blog-entry-275.html


で記載した、ホヤ食いシーンです。
このシーン見たさにDVDを借りてみました。



ストリー自体は、麻薬密売組織のボスを追う刑事の話しで、捻りは一切ありません。
ただ、セットを一切使用せず、完全にロケのみで撮影のクライム・フィルムは。
町の埃っぽさやゴミゴミした様子が際だってはいるものの、暗闇の部分はより沈んで陰り、どこかドキュメンタリー・フィルムを視ているような錯覚を覚えます。

そして聞きしにまさるカー・チェイスの場面の生々しい迫力の凄さ。
現在の映画のように、極端に加工された特撮技術でもって何でもありの世界でない分、より素の臨場感を身近に受けて愉しめる映画でした。











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 ● 映画「フレンチ・コネクション」より、ホヤ食いシーン。



映画を視ること20分、やっとホヤ食いシーンの登場です。


ホヤを食うのが、マルセイユの麻薬密売組織のボス、シャルニエ(フェルナンド・レイ)。
普段はソフト帽を被り、ピシッ決めた紳士然ながら。この日は少しラフな革のジャケット姿です。

密談のため密かに訪れた島に上陸するやいなや、さっそく磯たまりにホヤを見つけ、まるで落とし物でも拾うがごとく、むんずと摘みあげます。
そして、そのまま濡れたホヤを手にしたまましばらく歩き、相方との面談シーンへ移ります。


悪のお仕事。かなりヤバイ仕事の話しをしながらも、折り畳みナイフをポケットからさりげなく取り出し、ごく自然な手さばきで、まるで肉片を削ぐがごとく、片手でホヤを見事に切り分け口へと運びます。
その仕草がなんとも決まっていて、実に優雅なのです。
ちょうど仕事話しも一段し、同時にホヤを一個まるまま食べ終えて、その殻をぽいと海へと放ります。
青い地中海の水面に消えるホヤの逆光的なシルエット。
「なんなんだ、このダンディーなおっさんは!? いったい誰 」

よくみると、ブニュエルの映画にも度々登場する俳優なのでした。


また、DVDにはウィリアム・フリードキン監督による画像解説があり。


この悪の親玉、シャルニエ役も、当初はブニュエルの「昼顔」に出る、違う俳優を予定していたものが、なんの手違いかフェルナンド・レイに決まったらしい。
レイのみせる予想外な紳士的な持ち味が、主人公である行動本意直球型性格の刑事・ポパイ(ジーン・ハックマン)との対照さが効果的に映え、映画に多大な魅力を与えることになって成功だったと述べています。


このホヤ食いシーンも、一見何気ないシークエンスながら、監督によって予め細かに練られていた場面らしく、画像解説でもしっかりとホヤについて言及しています。


そして、レイがホヤ食いに使っている折り畳みナイフは 、オピネル (フランス版、肥後之守といったもの)らしく、刀身のサイズ、刃先の微妙な湾曲具合が、片手使いで無駄なく食品を食すのに、まさに誂えもののごとく理想的な形状で、手に吸い付くようにしっくりと馴染むのです。

レイを見習い、フランス流にちょっと小粋にホヤを食したいところですが。

たぶん自分が真似れば、ナイフをその身に一度刺したその瞬間、なかから汁が飛び跳ねて。
ホヤの強烈な臭気にまみれて悲惨な状況となる姿が見え見えです。

やはり、ホヤの切り分けはどなたかに任せ、皿に綺麗にお造りにしてもらうのが一番のようです。










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 ● こちらが、フランスの国民的ハンドナイフともいえる、 ”OPINEL” (写真は№10)。







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 ● 並べてみました。うちのピンチーヒッターのやきものたち!









引き戸の底につく戸車など、思わぬ箇所で使われていた代用陶器の数々。更なる出逢いが楽しみです!!   (^-^)   











  1. 2016/06/29(水) 22:16:55|
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