うちのガラクタ

古びたモノが好きです。日常の捕って付けたようなモノ・コトの紹介です。

062 覗いてみて ルーペ





 細かなものを見るのが段々辛くなってきました。そろそろ眼鏡をつくらなくてはと思いつつ。覗きメガネで誤魔化しています。
 日常生活では不便ながらもいまのところ支障はありませんが。博物館や美術館など、人混み越しに遠くの作品を視るのに、ハッキリ見えずなんとも辛い。いま一番欲しいのは、首から提げて使うような小型の単眼鏡です。近距離から遠距離までしっかりピントが合うものが良いのですが何分結構なお値段です。国立新美術館の『クリュニー中世美術館所蔵 貴婦人と一角獣展』を観たときは、最新鋭のデジタル画像の映像も多数あり、とても良く見えたのですが。やはり肉眼では実物を観るのにすごく疲れました。会場には研究者らしく単眼鏡を用いてられる方も若干みられました。”あのスタイル”専門ぽくって憧れます。

 そういえば、子どもの学習で使う虫メガネのようなものなど、何個かルーペがあったなぁと思い、各々の抽斗から引っぱり出してみました。




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 ● ルーペの類。子どもの学習用から写真用のピントレンズまで、出てきたのは6個




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 ● たまたま開いた雑誌にあった。 『ベリー候のいとも豪華な祈禱書』より「1月」 部分
これからルーペを使って覗いてみましよう。




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 ● スライド用ルーペ   53×53×高さ65 ミリ
タイで求めたもの。スリットにスライドを入れて覗く。簡易ながらもスライドを視るのに重宝したものでしたが、現在ではスライド・プロジェクターはおろかスライド写真もすっかりお蔵入りとなっています。



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 ● ”OPTIPAK Seibert Wetzlar” ドイツ製の折り畳みルーペ  <畳み時> 54×43×24 ミリ
15ミリ分の目盛り付き。”ヴェッツラー”ですのでカメラ関連のもではと・・・ 支柱やベルトなどに固定できる金具付き。




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 ● ”SPIEGEL” ライト付きルーペ  西ドイツ製  185×95×27 ミリ
持ち柄部分に電池を入れます。現代のLEDには及びもしませんが、小型電球が仕込まれていて(中央写真参照)便利です。四角枠で読み物等に向いています。




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 ● 折り畳みルーペ  <畳み時> 30×22×11 ミリ
枠は12ミリ角。印刷の網点までくっきりと見えます。




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 ● ”FUJINON 7×” 写真用のピントレンズ 経37×高さ56 ミリ
補正リング付き。日本製。




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 ● 瓢箪型虫メガネ 76×35×6 ミリ
お子様向け顕微鏡セットのおまけに付いていたもの。6×と3×。総プラスティックですが、カバンに入れて持ち歩いています。



覗くという行為が既に観察することから離れた日々です。ともかく見える為の補助用が一番の役割となっています。歳は重ねても身体機能の衰えはご遠慮したいものですね。(=_=)



  1. 2013/08/15(木) 12:36:01|
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