うちのガラクタ

古びたモノが好きです。日常の捕って付けたようなモノ・コトの紹介です。

019 きりりと締めて 前掛け


いつの頃から、小気味良くきりりと締めた前掛けが、作業着代わりとなっています。藍色に白抜きに染められた、所謂ところの酒屋の前掛けです。通常はだらりと膝下まで下げるものなのでしょうが。自分の場合は上の部分を二三重に折り畳み、腰紐も二重回しとして短めに使用しています。汚れ仕事は勿論のこと。重い物を両手に持つときに、この前掛けの縁の部分に当てて、腹を使った3支点持ちですと随分と楽に持つことが出来ます。紐をきりりと締めると「仕事を始めるぞ」という気合いが生まれるから不思議です。


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 ● 『酒造所で用いられた前掛け』   765×475ミリ
清酒の醸みを絞り出す酒袋が転用された自製の前掛け。渋の褪せた色合いと肌触りで、身体を柔らかく包みます。



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 ● 清酒の前掛け『冨久浦』   500×450ミリ
小ポケットに黄色の紐、銚子とお猪口のモダンな図柄です



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 ● 前掛け『日里農業協同組合』   610×450ミリ
スタンダードな藍染めの前掛け。藍は繊維の表面に付着するために、両面とも全く同じ図柄となっています。毎日使うと随分くたびれてきましたが、紐の部分を補強して愛用しています。



  1. 2013/05/23(木) 19:23:36|
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